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ギリシャ政府は9日、新たな金融支援を受ける条件となる財政改革案を債権団に提出した。
ギリシャ経済の未来とユーロ圏でのギリシャの立ち位置は不透明なものとなった。
欧州大陸の周縁で起きている4つの大きな危機が現在、欧州連合(EU)を飲み込む恐れがある。
チプラス首相は6日、ドイツのメルケル首相と電話で会談し、7日に行われる予定のユーロ圏各国の首脳会合でギリシャが新たな財政再建策を提案すると表明した。
これは私見だが、5日に行われる国民投票は民主主義への侮辱だ。
ギリシャで5日に行われる緊縮策受け入れの是非を問う国民投票。薬局を営むジョージア・ゴレミさんは、債権団が提示した支援条件に反対票を入れる予定だ。
緊縮財政がギリシャに与えた8つの傷跡とは何か。今後さらなる困難が待ち受けるギリシャが、すでに陥っている現状をまとめてみた。
国際通貨基金(IMF)は7月1日の声明で、30日夕方に返済期限をむかえたギリシャからの約15 億ユーロ(約2000億円)の債務が返済されなかったと発表した。
ギリシャのチプラス首相はギリシャのテレビ局「EPT」の番組に出演し、6月30日に迫ったIMF(国際通貨基金)への返済について「実現可能な合意ができない限り、返済はできない」と述べ、16億ユーロ(約2000億円)の債務は返済できないと初めて明言した。
デフォルト(債務不履行)の危機が迫るギリシャで、EUからの金融支援が6月末で打ち切られて経済破綻の恐れが強まる中、アレクシス・チプラス首相は6月28日、ギリシャ国内の銀行と株式市場を29日休業すると発表した。