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萩生田文科相は、受験生の経済状況などによって不公平が生じないかと問われ、「自分の身の丈に合わせて、2回を選んで勝負して頑張ってもらえれば」と答えていました。
「正直、個人的には、自由な表現ができない日本ではもう芸術活動は続けられないなとも考えます。でも、私は日本人で、母国に対しての愛着もある。何かできることがないか…」。こう語ったアーティストもいました。
審査の結果、①実現可能な内容か、②継続が見込まれるか、の2点を理由に「不交付」にしたと説明している。
「国民のみなさんに税負担をお願いするのは謙虚でないといけない」