haikyo

ここは光と影を体験した場所。
廃虚と恋に落ちたフォトグラファーによる、渾身の写真集。
1970年の夏、ノースカロライナのテーマパーク「ランド・オブ・オズ」には、数カ月に40万人が押し寄せたというが…
廃墟となり人々に忘れさられてしまったがディズニーランドが存在する。といっても、現実ではなくアーティストのオンラインコミュニティ「deviantART」での話だ。ここには陽気なキャストもキャラクターもいない。
たった11年前のオリンピックが遺した廃墟の姿が、オリンピック後の未来について考えさせてくれる。
デトロイトの高速道路が見渡せる廃屋の2階の窓際に1人の女性が現れた。スポットライトに照らされた彼女は、両手いっぱいの白い花びらを通りに集まった人々に向かって振りまく。
来客が少なく、「明るい廃墟」と呼ばれていた滋賀県守山市のショッピングセンター「ピエリ守山」が12月17日、リニューアルオープンした。
現在、49階建ての不気味な「ゴースト・タワー」となったこの建物は、建設当初とは別の意味で人気を集めている。建物内へ立ち入ることは禁止されているが、遠目に観察するだけでも、その不気味さはじゅうぶん味わえる。
1986年、当時のソビエト連邦、今のウクライナで起こった、チェルノブイリ原発事故。20年以上が経ちチェルノブイリは今、廃墟と化している。HDR(ハイダイナミックレンジ合成)写真で、今の姿が収められている。
ショッピングモールの廃墟の中で、何千匹ものコイが悠々と泳ぐ光景は、不気味だが、何か引きつけられるものがある。