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インターネットを通じて子どもを一時的に預かる「ネットでシッター」業を営んでいた26歳の男。預かっていた2歳の男児を窒息死させ、その弟の8か月の乳児も裸同然の姿で低体温症に陥らせたとして捜査が進められている。死体遺棄容疑で逮捕されたこの男は、「自称・保育士」だという。しかし、報道によると実際には「保育士」の資格は持っておらず、詐称していた疑いが浮上している。
政府が、新たな子育て支援制度を実現するためサービス内容が3月10日、判明した。当初から1兆1000億円の財源が必要とされていたが、残る財源4000億円のめどが立っておらず、消費増税分から確保する7000億円でできるメニューに絞り込んだ形となった。
待機児童問題がやんやと叫ばれていますが、保育園を増やせない理由があります。それは、「保育士不足」です。既に半数の園で、「人材確保が課題」と言っていて、更にこのまま行くと、厚労省調査によると3年後の2017年には7万4000人の保育士が不足するそうです。
長年にわたり、子供たちに愛されてきた絵本『ぐりとぐら』。1963年に初めて出版されてから50周年を記念した初の本格的な展覧会「誕生50周年 ぐりとぐら展」が東京・松屋銀座で開かれている(2014年3月10日まで)。
安倍首相は1月22日(日本時間23日未明)、スイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の開会式で基調講演を行う。日本の総理大臣が基調講演を行うのは初めてとなる。安倍首相は、成長戦略の具体化を世界に示すものを見られる。
多くの自治体で、来年4月に新しく子どもを認可保育所に入所させたいと希望している人たちへの入所申し込みの受付が始まり、厳しい「保活」の時期を迎えている。待機児童が多い首都圏の自治体では入所選考が「ポイント制」で行われていることが多いため、「保活」中の人たちはポイントを上げるのに必死だ。政府の「待機児童解消加速化プラン」などが次々打ち出されてはいるものの、なかなか待機児童は解消しない。解決しない理由としては、補助金の付け方などにも問題があるのだが、最近、特にクローズアップされているのが、保育士不足の問題だ。筆者は全国の保育所の取材をしているが、昨年頃からどこにいっても「保育士さん、いませんか?」という言葉が、まるで挨拶代わりのように語られている。しかし、「保育士」が本当にいないわけではない。現在、資格を持っているにもかかわらず、保育士として働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は、全国で60万人以上にものぼる、とも言われているのだ。そこで、どのような策を講じれば、そんな「潜在保育士」が現場に復帰できるのか考えようと、11月16日、東京で、「緊急シンポジウム 潜在保育士掘り起こしのための環境整備を考える」が開催された(主催:NPO法人福祉総合評価機構)。
保育士の資格があるのに保育の仕事を希望しない理由として、「賃金が合わない」点をあげる人が半数近く存在することが厚生労働省の調査で分かった。どのような状況なのだろうか。