ハフトーク

リベラルやフェミニズムは“お花畑”なの? 文芸評論家の藤田直哉さんと話し合いました。
「単純化されたことでこぼれ落ちる個人的な感情がこの世の中に残らないとしたら、それはやっぱり良くないと思うんです」
希望を持てない側の人々に、伝え手は何ができるのか。
保守とリベラル、女子高校生と「おじさん」…。違ったもの同士がともに生きるには?
年間およそ150万トンのゴミが海外に輸出されていると知っている人はどのくらいいるだろうか。
「これが許されると、人道や医療に関わる人が現地に行くことも国から妨げられることに...『ジャーナリストだけの問題ではない』」
「最近会ってない人に『元気?』と連絡してみるだけで、世界は変わるかもしれない」と、モカさんは呼びかける。
居酒屋のポスターなどでおなじみの「ピースボート」、中の人に話を聞きました。
「おかしいと思うことはおかしいと記者が指摘せずに誰が指摘するのでしょうか」。
誘拐され、生まれ育った村を襲いに行かされる子供たち。