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国際刑事裁判所(ICC)検察局は、アフガニスタンにおける重大な国際犯罪に関する予備調査を早急に終わらせるべきだ、と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。
イエメンは、イエメン共和国軍が2011年に対人地雷数千個を埋設したとの疑いを調査すべきだ、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、1997年の対人地雷禁止条約年次会合の開会にあわせて述べた。
レバノンに逃れたシリアの難民女性が、雇用者、家主だけでなく、宗教系の援助団体スタッフからも性的嫌がらせの対象となっていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチは10数名の女性に面会し、身体を触られたり、望まないことをされたり、性行為を強要された実態について聞き取りを行った。
(東京)-日本政府は特定秘密保護法案を見直し、国際法が保障する国民の権利に沿った法案にすべきである。国際法の下で日本政府が負う義務を果たすために、法案は、内部告発者やジャーナリストに対する明示で保護し、人権条項を強化するとともに、「特定秘密」の定義を安全保障に著しい脅威となる情報に限定した上で、明確で制限的な秘密指摘の基準が確実に設定されるように措置をとる必要がある。
ジュネーブ)-各国政府は、完全自律稼動型ロボット兵器を禁ずる条約作成を視野に入れた国際的議論を、2014年内に開始する旨で今週中に合意すべきである、と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。
安倍晋三首相はカンボジアのフン・セン首相との会談の際、総選挙での不正行為に対し、国際的な支援による独立調査を受け入れるよう公けに求めるべきだ、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日公開した書簡で述べた。安倍首相は2013年11月16日から17日にかけて、カンボジアを訪問する予定だ。
過去2年間で25カ国が家事労働者の法的保護枠組みを改善した。改革が最も進んだのは中南米諸国。高齢者人口の増加で家事労働者に依存するEU諸国では大きな問題が残されたままであり、最も深刻な人権侵害が起きている中東・アジア諸国では問題解決が遅々として進んでいない。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、4月にNGOの国際的連合体が発表した「ストップ・キラーロボット」キャンペーンの最初のコーディネーター。同キャンペーンは人間の介在なしに標的を選び、攻撃することが可能な兵器を、あらかじめ禁止するべく活動している。完全自律稼働型兵器を禁止するため、人間に対して致死力を伴った強制力を行使する際の意思決定は、常に人間によってなされなければならないという原則を、国際条約並びに各国国内法で定めるべきである。
イエメンにおけるテロリスト容疑者を狙った暗殺作戦で米国政府は、国際法に違反して多くの一般市民を殺害している。ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、米国政府による暗殺作戦(ターゲット・キリング)に関する報告書を公表し、その実態を明らかにした。
対テロ作戦などで殺人ロボットの開発が進んでいることに懸念が高まるなか、国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が10月21日、開発に歯止めをかけるよう各国の協議をうながす声明を出した。
世界各国政府は、画期的な新「水銀に関する水俣条約」に即時署名すべきだ、と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。各国代表者が同条約の正式な採択のために2013年10月7日、熊本県での外交会議に出席する予定だ。採択後、同条約は署名・批准に付される。
ヒューマン・ライツ・ウォッチのロシア代表タニヤ・ロクシナは「堅固で開かれた社会の礎は透明性にある」と述べる。「ロシアの指導層はG20同盟諸国の声に耳を傾け、厳重な取締りは開かれた社会の利益を促進するどころか、それに相反するものであることを認識する必要がある。」
(ニューヨーク)­-- 2013年8月21日のシリア政府軍による攻撃について、ダマスカス郊外の東・西ゴウタの目撃者は、神経ガスの使用と一致する攻撃方法および症状を訴えている。これにより、数百人が死亡し、その他数百人が負傷した。
イラン司法権は、不公正な裁判で有罪とされ、2013年7月に判決を通知された、スーフィー教団の11人に対する容疑を取り消し、判決を撤回すべきだ。現在収容中の人々は即時無条件に釈放されるべきである...
(ロンドン)-シリア政府は生徒たちを尋問し、学生による抗議を暴力的に弾圧、さらには学校に軍事攻撃を加えている。政府軍と反体制派武装勢力の双方が、学校を軍事基地や兵舎、拘禁施設、狙撃拠点として使用している。これにより学びの場が軍事目標と化し、生徒たちが危険にさらされている。