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「まちなか保健室」への10〜20代女性の予約件数は3倍以上に。緊急事態宣言下の今、いったい何が起きているのか?支援現場から伝えます。
この年末年始は、強い寒波が襲来すると予測されています。もし車に乗っていて大雪による渋滞などで立ち往生してしまったら? また、万が一の時のために、どんなものを準備しておけばよいのか? 「冬の荒天」への備えをまとめました。
2020年11月の国内の自殺者数は1798人となり、2019年(1616人)と比べて11%ほど多くなったことが厚生労働省から発表された。新型コロナウイルスの影響が長期化するの中、求められる支援とは。
2020年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する「ツインデミック」が不安視されていたものの、現状その事態には至っていない。「希望」とも思えるこの状態、この先も続くのだろうか?
数カ月後に冬を迎える日本。新型コロナとインフルエンザが同時に流行る、いわゆる「ツインデミック」が心配されるなか、このデータを「慢心」ではなく「希望」と捉えることが大切です。
コロナ禍でテレワークが広がるなか、腰痛や肩こりなどを訴える人が増えています。作業を快適に行い、体の不調を防ぐためにはどうすれば良いのか?ポイントをまとめました。
「新型コロナの感染が拡大した4月において、全国でどのくらいの人が亡くなったか」が初めてわかるデータが発表されました。国がこれまで公表してきた数字に対する疑いの声が上がっていましたが、果たしてその結果は…。
この報道をどのように理解すればよいのか。医療統計や医療経済学を専門にする五十嵐中さん(横浜市立大学准教授)が質問に答えてくれました。
世界的に感染が拡大する中、ひっ迫した問題に、地域の力を生かして立ち向かおうと始めた取り組みは、ひとつの希望といえるかもしれません。
OECDは「健康状態」に関する4つの指標を明らかにした。日本が唯一、世界有数の悪い結果を出したのが...。