jinshu

日本で暮らす外国人と、海外にルーツがある人たちに対する差別的な職務質問や「レイシャル・プロファイリング 」の実態を調べます。体験をお寄せください。
東京オリンピックは「世界」にルーツを持つ日本代表が多数出場しているが、日本にルーツを持つ海外選手も実は多く存在する。その顔ぶれの一部を紹介しよう。
実は、ユダヤ人でありながらも、白人の「見えない特権」に守られてきたのかもしれない。
「外国人である」前提で話される私と、「外国人ではない」前提で話をされる友人。“見えない”ゆえに、彼女は目の前で差別を受けて苦しんでいたーーー。
人種を聞かれる度に、周囲に「他所者」と認識されていることを再確認する。まるで毎度入国審査を受けているような感覚に襲われるーーー。そう、「自分の国」で。
「観客の中で、『私もできるんだ』と思ってくれる小さな男の子や女の子がいるかもしれない」
頭では差別発言や暴力を振るう方が間違っているとわかっているのに、母である私の属性が彼を苦しめていると思うと悔しく、申し訳なかった。
集会当日に撮られたビデオには、抗議する人々に対面し、身元特定に怯えて服を脱ぎ捨てた半裸の白人至上主義者が写っている。「面白いかと思って来ただけです、申し訳ありません」と、その男は言った。
どこにも属していないような気持ちを、いつも味わっている主人公。経験に基づいたストーリーです。