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レーニン、毛沢東、ホー・チ・ミン、金日成は…。
キューバ政府は学校や公的機関をすべて休みにし、市民を式典に総動員。
キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日、90歳で死去した。遠いラテンアメリカの島国の出来事から、私たちの住む東北アジアについて考えてみたい。
フィデル・カストロ前国家評議会議長 キューバの元最高指導者、90歳
「広島と長崎の人たちは全く罪のない犠牲者。哀悼の意を表したいという長年の願いがかなった」
ドナルド・トランプ氏はキューバへの経済制裁の継続を主張している。
キューバ政府は、平等主義(格差のない社会)という革命の理想を維持しながら、ビジネスの自由化をどこまで押し進められるだろうか。
いまや世界中でスターバックスとマクドナルドが街なかにないのは、北朝鮮とキューバぐらいだろうが、善かれ悪しかれ、ハバナの有名な海岸通りにそれらの店の看板が見られるようになるまで、そう時間はかからないかもしれない。
アメリカのオバマ大統領が、3月にもキューバ訪問を計画していると、ロイター通信が2月17日(現地時間)報じた。
世間はその結論に、今に至るも納得していない。いくつもの陰謀説が出る度に注目された。
過去と現在と未来と。隣国の態度にも大きな問題があるが、みずからに問題はないか。もう歴史(問題)はいやだ、と投げやりになってはいないか。
オバマ米大統領は14日、キューバのテロ支援国家指定を解除する方針を議会に伝え、指定解除に必要な文書を議会に提出した。米ホワイトハウスが発表した。 国交正常化に向けた大きな障害の一つが取り除かれた。
もしチェ・ゲバラが今、生きていたとしたら、アメリカとキューバの間で首脳会談が行われるなどの状況に、何と言っただろうか。
アメリカのオバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は4月11日、米州首脳会議が行われているパナマで、1961年の国交断絶以来初となる首脳会談を行った。
アメリカのオバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は4月10日、中米パナマで行われている米州首脳会議で握手した。
米ホワイトハウスは10日、オバマ米大統領が11日にキューバのラウル・カストロ国家評議会議長と非公式会談を行う見通しであることを明らかにした。
今回の米・キューバ合意は「モスクワに対するメッセージだった」とジャック・ディバイン元CIA中南米部長はウエブ政治誌ポリティコへの寄稿で指摘している。
キューバ経済は、これまで半世紀以上ほとんど微動だにしてこなかった。そのため、現在と数十年前の写真を比較しても、どちらがどちらか言い当てるのは難しい。キューバは、過ぎ去った時代の「タイムカプセル」のような存在になっていたのである。これらの写真から、1960年代以来キューバの経済がほとんど変化していないことがわかる。
オバマ大統領がついに歴史的決断に踏み切った。半世紀以上にわたる経済制裁など、カストロ体制を孤立させるはずのキューバの政策が明らかに失敗であることを誰もが認めながらも、歴代のアメリカ大統領がなしえなかった決断である。