katei
心を休める場所だった自宅からは足が遠のき、やがて帰宅恐怖症になっていった。
17歳の目線で考える、共働き家庭の10年後とは。
父親だって、悩んでいるのだ。
私は主人公と同じく子育て世代ですが、（自分と主人公のキャラクターはずいぶん違う気がするものの）この動画はとても興味深かったです。
負の連鎖を断ち切れるのも、幸福を継承していけるのも、その子にとっての今の家庭環境が大いに影響する。
写真や思い出の品がない子が、嫌な思いや恥ずかしい思いをするのがわかっているのに、「学校行事」という名の下に強制させる。
内容が世間で思われているイメージと異なり、子ども達にとってポジティブだったのは嬉しいことです。
今では日本でも国際結婚と聞くと珍しくはないかもしれませんが、実際は婚姻全体の5％以下で、その数も年々減っているそうです。
忙しいは"心を亡くす"と書きます。"忙しい"と感じている女性ほど、心地の良さを感じるゆとりの時間が必要なのでは？
ここで問題です。二つの写真を見比べて、赤ちゃんが誕生した以外で変化したことはあるのでしょうか？
