kodokeizaigaku

文学賞カズオ・イシグロ氏のほか、経済学賞、物理学賞の関連本も
金融の常識が大きく変わりつつある。そんな中、かつては「通過の番人」「物価の番人」と呼ばれた日本銀行の役割はどう変わるのか。それともすでに使命は終わったのか。
原題の"RICKI AND THE FLASH"は主人公リンダが所属するバーのハウスバンド、本作もいきなり演奏からスタートする。
消費と貯蓄のバランスをどのようにとるかということは、そのお金をどのように稼いだのかということと関係があるのだろうか、ないのだろうか。
ボルドーワインの生産者であるシャトーと、ワイン価格の高騰に見られたバブルなどを中心としたドキュメンタリー映画で、実は「金融」の勉強にもなる。
人は、こういう特別なことが起こると、きっとこれを打ち消すような反対の出来事が起きるだろう、と考えがちだ。これは行動経済学で「平均への回帰」として知られている。
例えば、家電製品の販売店で製品を買うときに、レジの店員からこんなことを聞かれる。「この製品にはメーカーの1年保証が付いています。通常の方法でご使用されていた場合、ご購入から1年以内の故障であれば、製品を無償で修理または交換させていただく、という保証です。当店では、この保証期間を5年に延長するサービスを有償で取り扱っています。○○円の延長保証料をお支払いいただければ、保証期間の延長ができますが、いかが致しますか?」
リスクとは、何だろうか。様々な定義が考えられるが、一般的には、ある行動や選択を行った場合に危険に遭ったり損失を被ったりする可能性、といった定義があてはまるのではないだろうか。
最近話題にもなっていることですが、科学的な発見には常に再現性の問題がついて回ります。正当な研究であっても、少し実験条件や分析対象を変えるだけで、結果が予測と異なってしまうことは多々ある。