kokukaisha

最短10日、費用は約30万円。そんな夢のような世界一周を叶えてくれるのが「世界一周航空券」だ。
誰でも「空の旅」は穏やかなものであってほしいはずだ。だが、2月上旬、成田発ニューヨーク行きの全日空旅客機の機内で、日本人の男性客が暴れて、アラスカの空港に臨時着陸するというトラブルがあった。今回報道されているような迷惑行為への対処は、法律上、どのように決まっているのだろうか。
このところボーイングとエアバスの両社はかつてない規模の大型受注に沸き立っている。背景にあるのは、世界の航空機市場の急拡大である。航空機市場の拡大は、ボーイングに部品を納入している日本メーカーにとっては喜ばしい話といえる。だが視点を変えてみると、日本経済は世界の航空機市場から完全に取り残されつつあるという現実も見えてくる。
航空機メーカー大手2社の間で、エコノミークラスの座席をめぐって議論が過熱している。多くの人数を載せるために座席の幅を狭くした企業に対して「こんな飛行機、許せる?」と、ライバル企業が批判しているのだ。