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「新型コロナウイルスという人類に対する新たな脅威は、悲惨な過去の経験を反面教師にすることで乗り越えられるのではないでしょうか」
新型コロナのような「ズーノーシス」と呼ばれる感染症、何が問題なのでしょうか
新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
国連が創設75周年に合わせて世界中の人を対象に実施しているアンケート。ハフポスト日本版編集部でも回答してみたところ、グテーレス事務総長に宛てた”熱い”メッセージが集まりました。
2020年に創設から75周年を迎える国連。6月28日(日)にEXIT兼近大樹さんとブルゾンちえみを卒業した藤原しおりさんを招いて番組を配信する。コロナ禍で世界が課題に直面しているいま、国連が2人とこの大きなテーマについて議論したいと思った理由とは。
2020年は国連創設75周年。環境問題や貧困問題、ジェンダー不平等などの課題を積極的に報じてきたハフポスト日本版と国連広報センターが、 6月28日(日)13時からライブ番組を配信します。
死者が15万人を超える新型コロナウイルス。国連のグテーレス事務総長がハフポスト日本版に寄稿した。
ニューヨークの国連本部で日々世界の課題と向き合う中満さん。外から見た日本の課題や強みについて聞いた。
北朝鮮の国連大使は「決議で言及のあった人権問題など存在しない。我が国では人間の尊厳と独立は最大限に重視されている」と反論した。
WHOは処女検査に科学的かつ臨床的根拠はなく、「女性の人権の侵害」だと非難している。