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一斉休校が始まった3月から増加。4月には過去最多の75件で、前年比17件増。親が育てられない乳幼児を匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」を運営する慈恵病院が発表した。
2007年に熊本県の慈恵病院で、「こうのとりのゆりかご」として運営が開始された赤ちゃんポスト。赤ちゃんポストを巡っては、各国でも設置の是非やその問題点が問われている。お隣中国では2011年河北省で第一号が設置された。今後は政府の“嬰児安全島実施草案”に基づき、全国各地で続々と運用が始まる予定で、注目が集まっている。
一九四八年には一二一人の患者を収容した待労院だが、入院者数は徐々に減ってゆく。九六年にはハンセン病の診断を受けた患者に隔離を義務づけて来た「ハンセン病予防法」が廃止され、元患者が施設内に留まる必要は法的にはなくなった。それでも待労院に留まることを希望する入所者が残っていたが、2012年、最後の入所者が同じ熊本県の国立療養所菊池恵楓園に転園、今春に閉所となった。