korimizu

「地球上からこの病気を撲滅させるという、我々の最終的な目標にまた一足近づいています」
多様性を加速する装置としての贈与と交換によって、たった4日間の日本での「アイス・バケツ・チャレンジ」において、私たちはいろんな視点、視座を創発しながら学ぶことができたのです。
テレビドラマ『シャーロック』や映画『スタートレック イントゥ・ダークネス』に出演しているイギリスの人気俳優、ベネディクト・カンバーバッチさんも氷水をかぶった。
大笑いするようなものもあればシリアスなものまで、アイス・バケツ・チャレンジの動画は山ほどあるから、アンソニー・カルバハルという名の男性が8月18日にアップロードしたこの動画は飛ばしたくなるかもしれない。
サムスン電子が、自社のスマホ「Galaxy S5」に氷水をかけ、次にiPhone 5sを指名する動画をYouTubeで公開し、議論を呼んでいる。
ネットだけでレイトマジョリティ/ラガードを動かすことは厳しくとも、臨界点を突破すればテレビ/新聞が動いてレイトマジョリティ/ラガードが動く。そこまで行くためにはやっぱり、氷水かぶるくらいの手軽さとわかりやすさが必要なんですよねぇ。
チャレンジを1つ、チャリティーを1つ取ってきて、有名人をちりばめ、Facebookで一気に過熱して焼き上げると、はい!アイス・バケツ・チャレンジの出来上がり。この流行があなたのFacebook のフィードを席巻することは間違いない。
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが8月23日、東京都内で行われた映画「喰女-クイメ-」の初日舞台あいさつに出席し、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知向上と寄付集めのために行われている「アイス・バケツ・チャレンジ」に公開の場で挑戦した。
世界のセレブを巻き込んで大流行している、「アイス・バケツ・チャレンジ」。キング・カズこと三浦知良選手が指名したのは、因縁のあの人でした。
端から見て楽しむのも良いとは思いますが、これを機会に強く認識して欲しいのは、この手の慈善活動に必要な予算の集め方が、日本と米国では根本的に違う、という点です。