kumamotojishin

「被災地で体を動かす以外にも、被災した人のためにできることはたくさんある」。コロナ禍で災害が起きたとき、現地で、遠方で、何ができるのか。ヒントをくれる本が誕生しました。
4月14日は失われた多くの命を悼み、各地で祈りが続いた。残された人は、犠牲になった家族や友人の面影を胸に、ふるさとの復興や教訓の継承を誓った。
熊本県と大分県で270人以上が犠牲となった熊本地震から、4月14日で5年となる。
「東日本大震災の余震とみられます」という言葉、大地震の後の報道でよく見聞きしますが...
震災翌年の17年7月から復旧工事を始め、約3年が経過した7月16日までに線路を敷くための地盤を整える土木工事が終わり、レールの敷設と信号機の設置などが完了。
7月7日。元サッカー日本代表・巻誠一郎は、豪雨による洪水の被害にあった熊本県人吉市に入った。そこで見たものとは。
「残った人のことを考えると、後ろ髪を引かれる思いです。一方で、多くの人の復興が進んでいるというのはうれしい限り」
本震による被害が大きく、関連死を含め計31人が亡くなった。
熊本地震の本震から4月16日で4年を迎える。仮設暮らしから新たな住まいへと抜け出す時期に、新型コロナの感染拡大に見舞われた。「被災者の孤立が加速するのでは」と不安が広がる。
仮設住宅で暮らす人が今も3000人以上いるなど、復旧・復興の道半ばだ。当時の様子や、現在の姿などを写真で振り返る。