maekawakihei

作品が6月28日に公開されるのを前に、望月、前川両氏ら4人が対談して権力とメディアについて語った。その主要部分を独占掲載する
読売記事の掲載は、動機・目的が、時の政権を擁護する政治的目的としか考えられない。