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マレーシア当局は28日、今年3月に消息を絶ったマレーシア航空機の捜索について、1カ月以内に開始する予定の作業にかかる費用をオーストラリアと折半すると発表した。
2014年3月8日、クアラルンプールから北京に向かう途中、乗員乗客239名を乗せ姿を消し、未だ見つかっていないマレーシア航空370便。4月末で打ち切られた捜索が、オーストラリア政府によって9月にも再開されるという。
ウクライナ危機をめぐり国際社会からの孤立も辞さない構えを見せるロシアのプーチン大統領だが、一方で、迫り来る経済的・政治的な嵐に備えて守りを固めつつある。
オーストラリアのアボット首相は23日、マレーシア航空機撃墜事件の現場からウクライナのハリコフ市に何体の遺体が到着したかは不明だと述べ、現場で遺体が未収容となっている可能性があるとの見方を示した。
あるオランダ人男性が、2度も命拾いをしたと伝えられている。7月17日にウクライナ上空で撃墜されたマレーシア航空MH17便と、今年3月8日にインド洋上空で消息を絶ち行方不明となったMH370便の両便に搭乗する予定だったが、両方とも直前に予定を変更したのだ。
ケリー米国務長官は20日、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことについて、ロケット発射装置や戦車などが数週間前にロシアからウクライナに入っていたとし、ロシアの武器供与への関与を示す証拠が多数あると非難した。
マレーシア航空機のウクライナ東部での墜落では、子供たち80人を含め、大勢の民間人が命を奪われた。
アメリカのオバマ大統領は7月18日、17日にウクライナ東部のドネツク近郊で発生したマレーシア航空機の墜落に関してホワイトハウスで声明を発表し、298人の乗客乗員が死亡した事態を「言葉には言い表せないほどの憤りだ。少なくともアメリカ人1人が犠牲となったことを確認した」と述べた。
マレーシア航空機がウクライナ東部のドネツク近郊で墜落したことを受け、世界各国の国際線が、ウクライナ上空を通過しないように回避して運航している。
撃墜されたマレーシア航空17便に乗っていたと見られるオランダ人が、離陸直前にFacebookに奇妙な投稿をしていたことがわかった。