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2023年も「名古屋シネマテーク」「京都みなみ会館」など全国の老舗劇場が閉館や休館を発表。今後の観客数については4割以上のミニシアターが「減少する」と答えた。
俳優兼監督、映画好きで知られる斎藤工さん。コロナ禍の経営で苦しむ名古屋の映画館「シネマスコーレ」をサポートし、反響を呼んでいます。
署名活動「SAVE the CINEMA」や、3億円以上の支援が集まった「ミニシアターエイド基金」。発起人らは関係省庁や政治家との意見交換にも尽力しました。活動の軌跡を振り返ります。
代表の浅井氏は「不適切な言動があったことを深く反省し、謝罪致します」とのコメントを発表している。
目が見えない人も、耳が聞こえない人も。「誰ひとり排除しない」小さな映画館が、今こそ必要とされている。
スタートからわずか1日で6000万円以上の支援金が集まっています。
新型コロナの影響で大きなダメージを受けるミニシアターを救うべく、深田晃司監督(『よこがお』)と濱口竜介監督(『寝ても覚めても』)の2人が発起人となってMini-Theater AIDが立ち上がった。