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宮本雄二・元駐中国大使「歴史決議を出したからには、結果を残さないといけない。毛沢東も鄧小平も結果を出すまで自分でやり切った」
現実主義とは「今の状況を想定して、その中で一番賢く生き抜く道」。これだけではダメだと、宮本雄二さん(元・駐中国特命全権大使)は話す。
「中国は共産党の一党支配だが、我々の想像をはるかに超えて共産党は国民の声を気にしている」(宮本雄二・元駐中国特命全権大使)