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長崎に原爆が投下されてから78年。7万人以上が犠牲になった長崎への原爆投下について、写真で振り返ります。
8月9日は「長崎原爆の日」。広島に続き、長崎市内で人類史上2発目の原子爆弾が投下され、1945年だけで7万人以上が亡くなった。77年目のこの日、多くの著名人が平和への願いをつづった。
長崎に原爆が投下されてから77年。7万人以上が犠牲になった長崎への原爆投下について、写真で振り返ります。
7万人以上が犠牲になったと言われる、長崎市への原爆投下。凄惨な記録を振り返ります。
原爆の日の対応は。組織委員会は7月15日時点、ハフポスト日本版に「現在の競技スケジュール上では8月6日に黙祷等を実施する予定はございません」と答えている。
式典会場では、密集を避けるため席数は2メートル間隔を空けて約500席に絞り、参加者の規模は例年の10分の1程度になった
新型コロナ対策で平和祈念式典が規模を縮小して行われる中、平和公園にいることを想像して黙祷してと呼び掛けた。
長崎市出身のノーベル賞作家カズオ・イシグロさんもコメントを寄せています。
8月9日は長崎原爆の日。7万人以上の尊い命が奪われました。写真や記録から、その日を振り返ります。