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日本テレビディレクター、武澤忠。あらためて忠は『リアル×ワールド ~3years…母と僕の震災日記~』(3月8日10:30〜日本テレビで放送)で、「母・順子の本音」と「被災地の真実」に迫る。テレビマンとして、息子として、追い続けた被災地の母は彼にどのように映ったのか。忠のライフストーリーから、東日本大震災発生から3年が浮かび上がる。
映像コンテンツのSVODサービスとして鳴り物入りでやって来たHuluですが、ここにきて日本事業は完全譲渡。今後は日本テレビさんがHuluジャパンについては運営していくことになります。
日テレに日本の事業を売却することになったHulu。買った側、売った側の思惑、状況は――
日本において良く耳にするのは、「誰も傷つけてはいけない」という論拠である。一見正しそうであるが、読者は、「誰も傷つかない社会」とはどのようなものか考えたことがおありだろうか。
水曜午後10時の民放ドラマが明暗を分けている。日本テレビの「明日、ママがいない」は、グループホームと呼ばれる小規模な児童養護施設が舞台になって、実の親が育てられない子どもたちが里親や養子縁組の相手の養親を探す物語だ。
施設職員が必ずしも良い人ばかりとは限らないのも現実である。養父や後妻の暴力や苛めのサスペンス作品も多くある。しかし、どうしても「明日ママ」を肯定的に見られないのは、野島作品がサイコパス的なだけでなく、子供同士が変なあだ名で呼び合っている場面が見ていられない。
ドラマ「明日、ママがいない」の問題は、ようやく収束に向かいつつある。そこには目立たない形での「国の関与」も見え隠れする。
ドラマ「明日、ママがいない」において、日本でただひとつ「赤ちゃんポスト」を運営している慈恵病院などが「子どもたちが傷つく」と批判している問題で、日本テレビが病院側に「内容の見直し」の方針を伝えた。
児童養護施設を舞台にした日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」が放送されると聞き、児童養護施設の関係者に不安が広がっていることを知った昭恵さんは「広尾フレンズ」に問い合わせてきた。施設側が放送する日時を伝えると、「明日ママ」の初回放送をリアルタイムで夫の安倍晋三首相と2人で見たという。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の「加害性」について、ドラマが児童養護施設で暮らす子どもたちの心にどのような影響がありうるのか、児童養護施設や病院関係者などの関係者が警告を発して内容の見直しを要望してきた。