ribenjiporuno

2013年5月7日にスタートしましたハフィントンポスト日本版。参院選、2020年東京オリンピック決定など、様々な出来事を経て、無事に年末を迎えることができました。ありがとうございました。
12月7日、「交際を続けなければ裸の写真をばらまく」と元交際相手の女性を脅したとして、警視庁は強要未遂の疑いで容疑者を逮捕した。
LINEやTwitterで個人へ執拗にメッセージを送ったり、インターネット上で名誉を傷つける行為を新たに規制する迷惑防止条例の改正案が千葉県で成立した。恋愛感情がなくても、嫌がる相手に連続でメールを送るとストーカーとみなされる内容も盛り込まれている。
「リベンジポルノ」と呼ばれる行為が、ついに国会でも取り上げられた。10月23日の参議院予算委員会で、谷垣禎一法相は、民主党の櫻井充(さくらいみつる)議員の質問に答えて「我が国の現在の法制でも、ある程度想定される事案は大体、処理できる」と述べて、現行法で対応できるとして新しく規制をかけることへの慎重な立場を示した。
元恋人や元結婚相手によって、プライベートな写真や映像を別れた後にネットに投稿されてしまう「リベンジポルノ」。こうした個人情報がネットで拡散される被害が今、世界的な社会問題となっている。しかし、規制を強めることに対しては、「表現の自由」にも深く関わるために慎重な意見もみられる。誰でも手軽にネットで情報を送受信できる社会で、この問題はネットを使うすべての人々に関わってくる。被害の発生を防ぎ、また拡散しないために私たちは何ができるのだろうか?
三鷹・女子高生刺殺事件について、全国紙のウェブサイトでは読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞が被害者を実名で報道(日経のみ匿名)。被害者の実名が公開されたことにより、ネット上では被害者のプライベートな写真や動画をまとめたサイトが現れ、さらにこのサイトがTwitterや掲示板で「拡散」される現象が起こっている。