sanchukyoju

視聴者からは、2021年夏に延期された東京オリンピックまでに、ワクチンが開発されるメドがあるのかという質問が寄せられた。
京都大学でノーベル賞受賞者・山中伸弥教授の講義が行われ、「もぐり」用のエリアも設定されたが…
しかし今日はそんな流れに真っ向から逆らう“何の役にも立たない記事”を書こうと思う。お時間のない方は全力で引き返すことをおすすめします。
山中教授のお父さんも、町工場のおやっさんだったんですね。そういう「ものづくり的な現場感」は、あらゆる権威をぶっ飛ばして「物自体」の実際感をちゃんと見る力を与えてくれるように思います。
iPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授(51)は4月4日、国会で答弁し、研究不正の防止策として「ノートの記録が大切」との考えを示した。山中教授の発言は、STAP細胞論文を発表した小保方晴子さんらが所属する理化学研究所(理研)が目指している「