saninsen

「ウチらが30、40代になった時により生きやすい日本の社会になっていてほしい。そういうのを変えていくのって今の私たちの世代だとすごく思うんですね」(kemio)
せっかくの休日なのにもったいない…と感じているあなたは、動画3本観てから投票所へGO!
「自己責任論に染まった、冷たい人間だった」。母子家庭で育ち、苦学の末に東大に入った女性は、かつての自分をそう振り返る。
「メディアも野党もぐずぐずやっているうちに、自民党は着実にノウハウを積み上げ、すごい勢いで成長しすぎてしまった」ーー。辻田さんは思考停止している時間はないと訴えます。
6年前から解禁されているネット選挙ですが、実態にそぐわない部分もあります。
久米宏さんはNHK「あさイチ」で、「国家に首元を握られている放送局があっちゃいけないんですよ。そういう国は先進国とは言えない」と主張した。
参院選の候補者たちに対し、子育て政策に特化したアンケート調査を、ママ・パパでつくる団体が行なっている。選挙戦では年金や増税の問題が注目される中、子育てに絞って候補者の考えを「可視化」しようとするのはなぜか。
「投票所に立ち会う人と投票する人の数がほぼ同じところも…」