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憲法護持派は、現行憲法にはなにか特別なちからが宿っていて、9条の文言を変えればたちまち日本を災いが襲い、戦争に巻き込まれると信じているようです。これは、言霊信仰以外のなにものでもありません。しかしそれをいうなら、憲法改正派もまた同じ言霊信仰に毒されています。
先日、私は「与野党は正面から憲法を争点にすべし」と題して、ハフポストに寄稿した。選挙の終盤、安倍総理は9条改正に言及した。率直に評価したい。今後、憲法改正に向けた動きが進む可能性が現実のものとなった。おそらく3年後の参院選が山場となろう。
憲法改正については、自民党が発表した「憲法改正草案」の内容を中心に争点を紹介した。では、改正後の文言が微妙に変化していることに注目、「拷問の絶対禁止」に例外ができることへの危惧を書いた…
安倍晋三首相が憲法9条改正に言及したという記事を、ハフポストに掲載したところ、18日13時の時点で、52件のコメントをいただきました。このうち、憲法9条の改正に賛成とコメントした方が18人、改正には反対としたかたが7人いらっしゃいました…
倍晋三首相は、12日に行われ15日に放映された長崎国際テレビの番組インタビューで、憲法9条の改正に意欲を示した。インタビューでは「われわれは(憲法)9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べ、自衛隊を軍隊として位置づける必要性を強調したという。この狙いは何か…
憲法は改正するんだよ。問題は、憲法のどこをどう変えるか、変えないかであって、憲法をよりよくするためにも、憲法を改正するための規定はきちんと整理すべきである。
自民党などは改憲姿勢を崩すべきでない。この期に及んだ姑息な振る舞いは、後世に禍根を残す。甘言を弄して参院選に勝利し、憲法改正を発議できたとしても、それでは国民投票のハードルを越えられない。あとから「平成25年夏の参院選で自民党は有権者を騙した」などと指弾されることのないよう、せつに望む。
ハフィントンポストの読者に「憲法96条改正に賛成か?反対か?」と、コメントを募ったところ、2日間で60件を超えるコメントが集まった。特に目についたのは、内政や外交に関わる具体的な憲法の条文を改正するのではなく、「改正手続き」を変更することへの違和感を表明する声だった。
国民投票を行うために、議会が立法するという憲法を改正する必要がある。これはある意味議会政治の限界を認めることですが、止めようもない直接民主主義への流れに沿った憲法改正は必要だと思っています。
自由民主党と日本維新の会が、憲法改正の発議要件を衆参両議院の総数の3分の2以上と定めた憲法第96条の先行改正に賛成とした上で、両党の連携を進める姿勢を鮮明にした。