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結愛ちゃんから“じいじ”と呼ばれ、慕われていた祖父。虐待死するまで、娘夫婦の家庭環境の変化に気が付いていなかったことを目に涙を浮かべて悔やんだ。
「自分の責任を感じて出廷してます」と語った医師。「私たちが『助けてほしい』という言葉を、引き出すべきだった。これは、私は社会の責任だと思います」
通報15分前、結愛ちゃんは「お腹が痛い」と繰り返し、まぶたを閉じたまま開かなくなった。
東京消防庁の記録には「子どもの心臓が止まったかもしれません。目は開いているんですけど……」という父親・雄大被告の119番通報が残っていた。
一連の検察不祥事を受けての検察改革の中で「引き返す勇気」を掲げていながら、この事件では、弁護人側からの再三にわたる警告にも耳を貸さず、暴走につぐ暴走を続けてきた。検察は、今、「引き返す最後の機会」に直面している。
10月1日、2日の両日、名古屋地裁で、藤井美濃加茂市長事件の贈賄供述者中林正善の証人尋問が行われた。この2日間の尋問で、中林の「詐欺師」たる本性が露わになったと言ってよいであろう。
藤井浩人美濃加茂市長の事件、今日の午後、名古屋地裁で開かれる第2回公判で証人尋問が始まる。その最初、今日、明日の2日間にわたって、贈賄供述者の証人尋問が行われ、いきなり、この裁判の天王山を迎える。