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8月5日に自殺した、STAP細胞論文の著者で理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長が残した遺書の中に、論文筆頭著者の小保方晴子氏をかばう内容があった。毎日新聞が報じた。
ニュースを知った時、世の無常を直視したような気がして、悲しさで頭がいっぱいになった。笹井さんは、科学研究の最前線を担い、業績を積み上げてきた人物だった。
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所の笹井芳樹氏が8月5日、死亡した。52歳だった。神戸市の先端医療センターの関連施設の階段5階の踊り場で、ひも状のもので首を吊っていたという。遺書らしきものが見つかっており、兵庫県警では自殺を図ったとみている。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人、三木秀夫弁護士は、27日夜に放送されたSTAP細胞論文問題を特集したNHKスペシャルについて、「集団リンチ」「見るに堪えない番組だった」とNHKの姿勢を批判した。
理化学研究所は、小保方晴子氏が作製したSTAP細胞とされる細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。論文の共著者の若山照彦山梨大教授が6月の会見で述べた「STAP細胞は自分の研究室に存在しないマウスからつくられていた」との主張が成り立たなくなり、若山研究室のマウスである可能性も否定できないとしている。
私は今年の3月に学位(博士号)を取得し博士になりました。早稲田大学では剽窃だらけの論文でも学位が与えられることが明らかになり(学位取消に当たらず)、呆れと怒りでやりようのない気持ちとなっています。
これは当該大学のみならず、全国の学位取得者や、これから学位を取得しようとする方々が提起すべき大きな問題だと思います。さらに言えば、日本の「博士号」という資格が世界でどのようにみなされるかという質保証の問題です。
「学位取り消しの規定には当てはまらない」。理化学研究所・研究ユニットリーダーの小保方晴子氏(31)の博士論文に対する不正疑惑を調査していた早稲田大学の調査委員会(小林英明委員長)が、7月17日に公表した報告書を受け、Twitterでは研究者から強い批判の声が上がった。
小保方晴子氏の博士号取り消さず 早稲田大学調査委が発表を拝読。当然だが内容に強い違和感を覚えた。博士論文に26箇所の問題点を見付けながら学位取り消しはしないという結論であるからだ。
理化学研究所・研究ユニットリーダーの小保方晴子氏の博士論文に対する不正疑惑を調査していた早稲田大学の調査委員会は、論文中に計26カ所の問題点があると認めたものの「学位取り消しの規定には当てはまらない」とする報告書を公表した。
理化学研究所(理研)の小保方晴子氏らが発表した、STAP細胞の論文をめぐる研究不正疑惑について、論文を掲載したイギリスの科学誌「ネイチャー」が、関連する論文2本を撤回すると発表した。
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は7月2日、STAP細胞の存在の有無を検証する実験に参加するため、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。
STAP細胞の論文不正問題で、イギリスの科学誌ネイチャーが関連論文2本を撤回する見通しであることが6月30日、分かった。理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子さんをはじめとする著者たちは撤回に同意していた。
STAP細胞論文発表直後に面白いと思ったことが2つありました。そのうちの1つは「ES細胞では寄与できない胎盤に寄与する」という点です。
STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子さんは6月18日、共著者の若山照彦・山梨大教授が「(保存していた細胞は)提供したマウスでは絶対にできない」と発表したことに対し、反論するコメントを発表した。