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言葉を用いて説明する際、情報を待ち構える側が微動だにせずに、自分のお気に入りの情報、そして、わかりやすい情報だけを得るようになった。
「声を上げることは良しとされるべきだし、そういう見せ方や空気をメディアが作ることが大事」と語った。
安倍政権の成長戦略のひとつ、「2020年までに指導的な地位に占める女性の割合を30%にする」との提言、政府は経済界に「まずは役員に一人は女性を登用する」ことを要請している。
3.11まで「未来のエネルギー」として持ち上げられてきた原子力に、多くの国民は酔いしれてしまっていた。3.11で酔いが醒めて猛省した。しかし、一部の人たちにとって、それは「お酒」ではなかった。酔う、酔わないではなかったのだ。つまり、「ドラッグ」だった。
JR大阪駅の駅ビル「大阪ステーションシティ」で利用客をカメラ90台で撮影し、特定した個人の行動を追う実験がこの4月から始まろうとしている。JR側とビル側の協力の下でやりますんで、と言われても、「うちら聞いてへんで」と利用客から憤りが沸き上がるだろう。
曽野綾子氏の『人間にとっては成熟とは何か』は「2013年・年間ベストセラー」の総合7位を記録した。年の瀬、『週刊ポスト』新春合併号に掲載された曽野氏の年頭エッセイ「浅き夢見て」を読んで卒倒、曽野氏の薫陶が世に受け入れられている現状を知れば、そこに懸念を向けて、年末の挨拶に代えさせていただくことをお許し願いたい。
天国のようにスパイがいて(?)、諸外国から相手にすらされないような状況に陥っているという深刻な現状把握にあるならば、どうして法律の強化だけで一掃できると断言することができるのだろうか。天国のようにスパイがいるならば、新たなる法律などものともしないスパイも出てくるだろう。
たかがブラックタイガーを車エビと偽装したオーナーを袋叩きにする攻撃力がマスコミにあるならば、この特定秘密保護法案の明らかなる横暴こそ、国民とマスコミが一致団結して廃案に持ち込まなければならない。
来年4月の消費税8%への増税に際し、JR東日本がICカード乗車券使用について1円刻みの運賃を導入することを決定した。特に勘が鋭くなくてもすぐに気付く。公正に転嫁する、と言った後で、高くなる場合と安くなる場合がある、と言っているのだ。
最高裁判断で、結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続を「嫡出子(婚内子)」の2分の1とする現行の民法規定は違憲だとする判断が出たのは9月4日のこと。その論旨は、「子にとって自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重し、その権利を保障するべきである」だった。