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「私たちは決して忘れません。1945年8月9日午前11時2分、今、私たちがいるこの丘の上空で原子爆弾がさく裂し、15万人もの人々が死傷した事実を」
長崎市の田上富久市長が平和宣言の中で、「日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています」と安倍政権が国会に提出した安保法案について触れると、会場に拍手が沸き起こった。
長崎市中心部に原爆が投下されてから69年となる8月9日の「原爆の日」、長崎市の平和記念公園では平和祈念式典が開かれ、原爆が投下された午前11時2分に参加者が黙禱、約7万人の犠牲者の冥福を祈った。
2014年8月9日、69回目の原爆の日を迎えた長崎では、爆心地に近い平和公園(長崎市松山町)で「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典」が開催される。