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きっかけは、親日家で知られたあるリーダーの死。約2カ月の間に、何が巻き起こったのか。
「逃亡犯条例」の改正案をめぐってデモ隊と香港警察の衝突が続く香港では、8月17日、18日の週末も大規模なデモが行われる予定だ。
中国の法治は党にコントロールされており、ルール・バイ・ロウにはなっていません。これは極めて明確に、現代中国の問題を物語っている部分です。
中国・北京で1989年6月、民主化を求める学生たちが武力鎮圧された「天安門事件」当時の学生リーダーの一人だったウーアルカイシ氏が7月21日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。ウーアルカイシ氏は13日に死去した人権活動家の劉暁波氏について、「先生は殺された」と、中国政府を強く非難した。
7月13日に死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の「遺稿」とされる手稿を、香港のインターネットメディア「端メディア(Initium Media)」が報じた。
劉暁波氏に関するSNSの投稿は中国政府によって厳しく検閲され、削除が続いている。英語で「安らかにお眠りください」を意味する「R.I.P」をはじめ、ついにはロウソクの絵文字も規制の対象になった。
劉暁波氏が海外で治療を受けることを望んでいること自体、最初は意外に感じられた。だが、次第にその本意が明らかになってきた。
そこには、祖国の民主化にかける思いと、苦難をともにしてきた妻への愛が込められていた。
今後の劉氏の容態や中国政府の対応次第では、7月1日の記念式典当日に向けて、予想外の事態が起きないとも限らない。
27年前のことを記憶し、犠牲者を追悼しようという平和的な行為が、一体どんな罪に該当するというのか。