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今回は、天体の「そこにある様子」について実感できるようにしよう。
冥王星の表面にさまざまな地形があることが明らかになっている。
直径500メートルの電磁望遠鏡がほぼ完成。
天文学者が初めて天の川銀河の中心のブラックホールの X 線写真を撮影した。
先日、NASAが、地球から1400光年ほど離れた惑星系に地球によく似た惑星を発見したという報道があり、ちょっとした話題になった。
拡散星間バンドは、赤化した星の方を見た時に観測される吸収線で、今では数百の拡散星間バンドが知られているが、それらを生じることが分かっている分子は1つもない。
2014年は人類にとって、また一歩宇宙が近づいた一年だった。まず、欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタが、史上初めて彗星への着陸に成功し、NASAも新型宇宙船オリオンの打ち上げに成功した。
世界最大最強の直径30m巨大光学望遠鏡「TMT」が今年10月から、ハワイのマウナケア山頂(標高4205m)付近に建設されることになった。2021年度の完成を目指す。国立天文台が7月29日発表した。日本、米国、中国、カナダ、インドが共同で建設する。5カ国の天文台や大学などの間で役割分担の合意が得られ、協定書が4月に署名され、5月には法人としてTMT国際天文台が米国で設立された。ハワイ州が7月25日に建設を許可し、着工の条件が整った。
アメリカ航空宇宙局は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「これまでで最もカラフルな宇宙写真」を発表した。同時に、この写真はこれまで最も広範囲の宇宙をとらえた写真であり、これまでで最も壮観な写真でもある。
高性能な天体望遠鏡や天文学が発達したおかげで、今では、月のすみずみまで観察し、目にすることができるようになった。けれども、フランスの写真家ロラン・ラヴェデール氏は、科学的なアプローチではなく、好奇心いっぱいの童心に戻ることができる、わくわくするような月の楽しみ方を紹介している。