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友近さんは、岡本社長に近いとされるダウンタウン松本人志さんの「根性」ツイートについては、「ちょっと松本さん待ってくださいと思う」と語った。
「アナタの職場で誰かが困っていて必死に訴えをしたのに、もし沈黙するようなことがあったら、今回の吉本の芸人の皆さんの連帯ぶりを思い出してほしい。」堀氏は、今回の一連の件については社会全体として学ぶべきこともある身近なテーマだと訴えた。
舛添氏は「意外と日本にはタブーが多い。吉本が東京も関西も全部株主なんだと発言し、テレビ局が歯向かうはずが無い。それがタブー。そのどこが自由の民主主義の社会なんだ。タブーの無い社会にしたい」と続けた。
きれいな日本語を話す人たちの中に、私と同じ言葉(関西弁)を話して、お客さんを笑わせている人がいる! それだけで東京に生まれなかった私は勇気をもらえた。
「会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ」。清水圭さんがブログを更新し、岡本社長の過去の言動を告発した。
吉本では芸人・タレントをテレビ等に出演させる際に、契約書を全く作成しないということだが、それは下請法違反となる可能性がある。
社長自身、何が問題か不明確で処分の撤回理由についてのきちんとした説明がなかったことが、かえって企業イメージを損なったのではないかと企業の危機管理の専門家の江良俊郎社長はコメントした。
加藤浩次さんは22日放送の情報番組『スッキリ』で、「経営側が絶対変わらないとダメ。僕はこの状況が変わらないなら、僕は退社します」と明言していた。
加藤浩次さんは22日放送の情報番組『スッキリ』で、「経営側が絶対変わらないとダメ。僕はこの状況が変わらないなら、僕は退社します」と明言していた。