NEWS
2014年05月27日 19時14分 JST | 更新 2014年05月27日 19時24分 JST

この25年、女性の正規雇用は増えていない【データで見る女性と仕事】

RUNSTUDIO via Getty Images

「女性が輝く日本へ」をキーワードに、女性役員や管理職の増加、職場復帰や再就職支援を政策に盛り込もうとしている安倍政権。過去を振り返ると、女性の社会進出のきっかけのひとつとなったのは、1986年に施行された「男女雇用機会均等法」とされる。そこで、5年おきに政府が統計を取っている、「就業構造基本調査」を紐解いて、1987年から2012年の25年間で、女性の雇用がどう変化したのか、データで見てみよう。

  • 1987年から2012年までの25年、仕事に就く女性は増えたが、正規雇用の数は増えていない
    1987年から2012年までの25年、仕事に就く女性は増えたが、正規雇用の数は増えていない
    The Huffington Post
  • The Huffington Post
  • 1987年の雇用体系を積み上げグラフにした。結婚が多い20代後半に明らかに全体が減っている。このグラフの形をとって、M字カーブという。
    1987年の雇用体系を積み上げグラフにした。結婚が多い20代後半に明らかに全体が減っている。このグラフの形をとって、M字カーブという。
    The Huffington Post
  • 1987年の雇用体系を、割合で見てみよう。20代の正規雇用の率の高さが目を引く。
    1987年の雇用体系を、割合で見てみよう。20代の正規雇用の率の高さが目を引く。
    The Huffington Post
  • 2012年の雇用体系を積み上げグラフにした。M字は描いていないが、そもそも20代前半の正規雇用者が少ない。一方で、30代以降の減少幅は少ない。
    2012年の雇用体系を積み上げグラフにした。M字は描いていないが、そもそも20代前半の正規雇用者が少ない。一方で、30代以降の減少幅は少ない。
    The Huffington Post
  • 2012年の雇用体系を割合で見てみよう。30代から非正規が増える傾向は1987年と変わらない。
    2012年の雇用体系を割合で見てみよう。30代から非正規が増える傾向は1987年と変わらない。
    The Huffington Post
  • 女性の就業率を国際比較した。スウェーデンやアメリカはいわゆる「M字カーブ」がない。30代以降の就業率がひとつのポイントになりそうだ。
    女性の就業率を国際比較した。スウェーデンやアメリカはいわゆる「M字カーブ」がない。30代以降の就業率がひとつのポイントになりそうだ。
    The Huffington Post

【データジャーナリズム関連の記事】

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています