【花子とアン】視聴率25%超、村岡花子の夫役・鈴木亮平「歩が死ぬ夜だけは一緒に泣いた」

吉高由里子が主演するNHK連続テレビ小説「花子とアン」。第19週「春の贈りもの」は、8月7日の放送が関東地区で番組平均世帯視聴率が25.3%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど視聴率は好調だ。
NHK「花子とアン」公式サイト

吉高由里子が主演するNHK連続テレビ小説「花子とアン」。第19週「「春の贈りもの」は、8月7日の放送が関東地区で番組平均世帯視聴率が25.3%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど視聴率は好調だ。

関東大震災によって、村岡印刷が全壊し義弟を失ったが、前を向いた村岡花子(吉高由里子)は、息子・歩を育てながら、翻訳家として忙しい日々を送っていた。

時を経て、歩は5歳になった。絵を描くのが好きで、家族で海水浴に行くのを楽しみにするなど、わんぱくな男の子に成長したが、ある夜、高熱で倒れてしまう。8月13日の放送で、歩は疫痢によって短い生涯を閉じた。

電報を見た親友・蓮子(仲間由紀恵)が駆けつけ寄り添うが、突然息子を亡くした花子は、深い悲しみに言葉を失う。

ドラマでは、ヒロイン花子を中心に描かれているが、夫の英治役の鈴木亮平は、公式サイト上で、同じく子供を亡くした悲しみについて、「英治はちゃんと自分の足で立たないといけない」と考えたことを明かしている。

歩の亡くなった夜だけは、感情をむき出しにして、花子と一緒に泣いたという。

夫婦のどちらか一方がすごく悲しんでいると、もう一方は悲しむ余裕がなくなることってあると思うんです。今回の場合、花子さんの悲しみは計り知れないので、英治は自分がしっかりしないといけないと思う。悲しみは同じだけど、英治はちゃんと自分の足で立たないといけない、そう考えました。

ただ、歩が死ぬ夜だけは花子さんと一緒に泣きました。そこだけは、英治も自分の感情をむき出しにしていいのではないかと思いました。

(NHK「花子とアン」公式サイト「今週の日めくりノート」より 2014/08/13)

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