雪玉で遊ぶリスを見たら、まだ冬でいいやと思うにちがいない

ロシア人写真家のヴァディム・ツルノフ氏は、ヴォロネジ近郊の森で興味深いリスの写真を撮影した。

世界にはまだまだ寒さの続く地域もあるが、リスが雪玉で遊ぶこの画像を見れば、まだ冬でいいやと思うかもしれない。

ロシア人写真家のヴァディム・ツルノフ氏は、ヴォロネジ近郊の森で興味深いリスの写真を撮影した。彼が「愉快で、遊び好きで、興味深い小さな動物」と表現するリスの生態の一面が捉えられている。

ツルノフ氏はこの写真を撮るために、雪玉の中に木の実を埋め込んだと言う。

写真を見る限り、このリス達はカメラの前でも(そして、後ろでも)全く緊張していないようだ。

Vadim Trunov/Solent News
Vadim Trunov/Solent News
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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