愛新覚羅溥任氏が死去 「ラストエンペラー」溥儀の末弟

中国紙の法制晩報(電子版)は、清朝最後の皇帝、溥儀の実弟である愛新覚羅溥任氏が4月10日午後3時頃、死去したと報じた。96歳。死因は不明。

中国紙の法制晩報(電子版)は、清朝最後の皇帝、溥儀の実弟である愛新覚羅溥任(あいしんかくら・ふにん)氏が4月10日午後3時頃、死去したと報じた。96歳。死因は不明。

溥任氏は、溥儀が辛亥革命で1912年に退位した後の1918年9月、清朝の皇族、愛新覚羅載灃(さいほう)の四男として、北京で生まれた

時事ドットコムによると、溥儀が満州国の皇帝に即位する一方、溥任氏は兄とは違って執政に携わることはなかった。1947年には小学校を設立し校長を務めるなど、教育事業に従事。退職後は清朝史を研究した。

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