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2015年06月12日 19時34分 JST | 更新 2015年06月12日 19時42分 JST

葛西臨海水族園、6月中にマグロ80匹投入【謎の大量死】

ASSOCIATED PRESS
Visitors stand watch blue fin tunas in a 2,200-ton tank at Tokyo Sea Life Park in Tokyo, Monday, July 7, 2014. The tank is designed to create artificial flow of the ocean to keep the fish alive. (AP Photo/Koji Sasahara)

クロマグロなどの謎の大量死があった都立葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は6月12日、新たなマグロ約80匹を21日に水槽に投入すると発表した。22日から公開する。名物だった大型マグロの群泳が復活するのは1~2年後の予定。47NEWSなどが伝えた。

水族園によると、水槽に入れるのは高知県で蓄養されている全長80~90センチ、体重10~13キロの1歳のマグロ。様子を見ながら今後も増やしていく予定だという。

舛添要一知事は12日の記者会見で「1~2年後には120~150センチのマグロが群れで泳いでいる姿が見られる」と期待を込めた。

葛西水族園、マグロ群泳復活へ 今月80匹投入 - 47NEWS 2015/06/12 17:10)

葛西臨海水族園では、ドーナツ型の水槽でクロマグロなどの回遊魚を多いときで190匹飼っていた。しかし2014年12月以降、次々に死に、2015年3月にはマグロ1匹が残るだけとなっていた。

大量死の原因は不明のままだが、2015年3月以降、同じサバ科のハガツオやスマなどを試験投入して観察を続けた結果、水質など環境面に異常はないと判断したという。

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