プーチン大統領、潜水艇で沈没船見てうれしそう「つぼが散乱してる」【動画】

プーチン大統領が潜水艇に乗り込み、お宝を視察した。

ロシアのプーチン大統領が8月18日、クリミアで自ら潜水艇に乗り込み、ビザンチン帝国時代の沈没船を視察。若々しさをアピールした。BBCなどが報じた。

豪華なヨットから現れた、カーキ色のパンツスーツ姿のプーチン大統領。慣れた様子で、ガラス張りの潜水艇に乗り込むと、ゆっくりと海中に姿を消した。

潜水艇は水深83メートルまで潜水。10世紀頃の陶器などを多数積載し、黒海の海底に沈んだとみられる船を視察した。プーチン氏は「積み荷のつぼが散乱し、船体もはっきり見える」と興味津々だったという。

クリミアは2014年3月、ウクライナからロシアに併合。以降、落ち込んでいる観光産業を後押しするために、プーチン氏は訪問していたという。

視察後、プーチン氏は「83メートルはかなりかなりの深さだった。面白かった」と記者団にコメント。「我々の歴史的ルーツがどれほど深いものなのかを確認する、よいきっかけだ」と話した。

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