難民を阻む有刺鉄線にクリスマスの飾り付けで抗議 スロベニアの住民ら

EU国旗で使われている青と白のオーナメントを飾りました。

中東などからヨーロッパ各国に難民が流入していることを受け、スロベニア軍がクロアチアとの国境に設置した越境防止用フェンスの長さは約140キロになった。これに対して、スロベニアの住民が有刺鉄線にクリスマスの飾り付けをして抗議した。12月13日、クロアチア紙の「テレグラム」などが報じた

クロアチアのN1テレビによると、飾り付けが行われたのは、クロアチアの国境に隣接して流れるクーパ川の河岸。地元の若者らが主導し、欧州連合(EU)の国旗の色に使われている青と金色のオーナメントを飾り付けた。

フェンスの設置について、地元住民は漁業や観光業、野生動物への影響を懸念している

また、オーストリアが設置したフェンスには棘がないものであるのに対し、スロベニアが設置したフェンスは有刺鉄線であることも、批判を呼んでいる

▼写真をクリックするとスライドショーが開きます▼

【関連記事】

注目記事