NEWS
2016年03月21日 22時26分 JST

橋下徹氏、バラエティに8年ぶり復帰 「橋下×羽鳥の新番組始めます!」とは?

oricon style

橋下徹氏、新番組に手応え「100%の力でやっていきたい!

昨年12月に政界から引退した前大阪市長の橋下徹氏が、8年ぶりにバラエティー界に復帰し、フリーアナウンサーの羽鳥慎一と組むテレビ朝日系の新番組『橋下×羽鳥の新番組始めます!』(3月23日 後7:00~9:48)の初収録がこのほど行われた。

4月からはじまるレギュラー番組(毎週月曜 後11:15※一部地域を除く)の内容を決めるために、橋本氏と羽鳥アナが3つの番組にチャレンジする3時間スペシャル。その中に2人が“しっくりくる”番組企画があれば、4月からのレギュラー番組で採用。逆にしっくりくる企画がなければ、4月以降もレギュラー放送の中で番組内容が決まるまで新企画に挑んでいく。

今回、試される企画は、『橋下さん!日本のこんな所 オカシクないですか?』、『教えてあげる!橋下ちゃん(はしもっちゃん)』、『ナロウショー~橋下×羽鳥の新聞には載らないニュース~』の3つ。

橋下氏は「“冠番組”といわれるのは恐縮で、こういう場を作ってもらって本当にありがたいと感じています。機会を与えてもらったからには、できる限り、100%の力でやっていきたい!」と鼻息荒く、「これまで8年間、有権者の代表として政治に取り組んできた自負はあるのですが、この番組では、僕は“視聴者代表”という感覚で参加していきたい。視聴者の皆さんと一緒になって、皆さんも参加している気分になるような、楽しい番組にしたいと思っています!」と語っていた。

羽鳥アナは「収録がはじまる前は、橋下さんとどういうふうにやっていけばよいのかと思案していましたが、スタートしてみたら、“全然、気を遣わなくて大丈夫な人だったんだ!”ということがわかりました」とホッとした様子。収録自体、順調に進み、「これからレギュラー放送を重ねていくにつれ、政治家としてではなくて、橋下さんのタレントとしての才覚がますます発揮されていくのだろうなと思うと、まさに“伸びしろ抜群”な番組になると予感しています!」と手応えを明かしていた。

『教えてあげる!橋下ちゃん』は、これまで大阪のことに夢中で、それ以外の分野にウトくなっているかもしれない橋下氏にさまざまなことを教えてあげようという企画。今回は、子どもが7人もいる大家族を養う橋下氏のために、「きっとビジネスが苦手な橋下ちゃんに、儲け方を教えてあげる!」というテーマのもと、堀江貴文氏が“ビジネスで儲ける方法”をレクチャー。「どうしてもゴルフの面白さを理解できない!」という橋下氏に、芸能界きってのゴルフ通・ヒロミが、その魅力を伝授する企画も展開する。

『橋下さん!日本のこんな所オカしくないですか?』は、普段の暮らしの中で「これはオカしい!」と思っていることを、パネラーたちが独自の意見“独説(どくぜつ)”として発表し、真剣トークを繰り広げる。橋下氏は「まるでアメリカ大統領選挙の討論番組みたい! トランプ氏が出てきそうだよね」と、セットの豪華さにびっくり。石原良純、今田耕司、平井理央、古市憲寿、堀江貴文、吉川美代子らゲストの顔ぶれにも「議会にいたら、イヤなメンバーですね(笑)。議会より激しそう」と満足げだった。

『ナロウショー』は、“広い=ワイド”とは逆の意味の“狭い=ナロウ”という言葉を冠したロケ企画。今回は、橋下氏と羽鳥アナの母校である早稲田大学に凱旋。青春時代の思い出が詰まった早稲田の街をたどってく。実は2人は早稲田大学政治経済学部経済学科出身で、同じ1994年に卒業した“同卒生”。橋下氏は、当時彼女だった現在の奥様と足しげく通っていたラーメン店で当時と変わらぬ店主と懐かしの味に大興奮。実はこのラーメン店の裏にある女人禁制のアパートで、こっそり奥様と同棲していたという話も。さらに当時、よく訪れたという銭湯も再訪。そして、応援団員とや旧知の友とともに思い入れたっぷりに“早稲田大学校歌”を熱唱し、ロケを満喫していた。

【関連記事】