黒木瞳、釜山国際映画祭に登場【画像集】

第21回「釜山国際映画祭」に参加した俳優、黒木瞳の姿を写真で紹介する。
SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 06: Japanese actress Kuroki Hitomi attends the opening ceremony of the 21st Busan International Film Festival (BIFF) at Busan Cinema Center, in Seoul, South Korea on October 06, 2016. (Photo by Jong-Hyun Kim/Anadolu Agency/Getty Images)
SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 06: Japanese actress Kuroki Hitomi attends the opening ceremony of the 21st Busan International Film Festival (BIFF) at Busan Cinema Center, in Seoul, South Korea on October 06, 2016. (Photo by Jong-Hyun Kim/Anadolu Agency/Getty Images)
Anadolu Agency via Getty Images

アジア最大級の第21回「釜山国際映画祭」が韓国・釜山で10月6日に開幕し、メイン会場「映画の殿堂」では『嫌な女』の監督を務めた黒木瞳(56)や、『怒り』主演の渡辺謙、『シン・ゴジラ』に主演する長谷川博己ら日本の俳優や監督が続々レッドカーペットを歩いた。朝日新聞デジタルなどが報じた。

韓国でも知られる黒木さんは現地で10社以上から取材依頼を受けているという。「緊張というより、すごく楽しみです。上映後は観客との対話もあるので、韓国の皆さんがどんな感想を持たれるのか。韓国は活気ある映画が多い印象ですが、日々のささやかな話がどう受け取られるのか気になります」

 

黒木瞳さんや渡辺謙さんも登場 釜山国際映画祭が開幕:朝日新聞デジタルより 2016/10/06 21:11)

「嫌な女」は、黒木にとって初の監督映画となる。いとこ同士だが性格が全く違う女性2人の成長物語だ。

黒木瞳の当日の様子を画像で紹介する。

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