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2018年07月20日 11時52分 JST | 更新 2018年07月20日 18時41分 JST

土用の丑の日、うなぎ抜きの「たれめし」が大流行。大学生協、あの手この手で頑張る。

「豚かば丼」派や「うなぎ丼」にこだわる生協も...

大学生協で販売している「土用のたれめし」
慶應生協日吉店提供
大学生協で販売している「土用のたれめし」

きょうは土用の丑の日。うなぎを食べる習慣で知られているが、近年は稚魚のシラスウナギの不漁や取りすぎで価格が高騰し、ニホンウナギが絶滅も危ぶまれている。「うなぎ離れ」の動きが進む中、白米にうなぎの蒲焼きのタレを混ぜた「土用のたれめし」が、大学生協の間で流行している。

税込198円で販売しているようだ。

慶応大生協の日吉店はTwitterで、今週限定で「土用のたれめし」を入荷したことを報告。合わせて、駄菓子の「蒲焼さん太郎」もすすめている。2つ合わせても200円ちょっとと破格の安値だ。

茨城大生協の水戸購買部は、「うなぎの販売を行わない」と宣言している。絶滅危惧種だからではなく、価格の高騰を理由にあげている。たれめしに蒲焼さん太郎2枚を乗せた「蒲焼き丼」をなるものをすすめている。

一方、東京農大生協は「生協が絶滅危惧種のうなぎのことを考え、商品化した」とつづっている。

「土用のたれめし」ブームの中、違う商品で勝負する大学生協もある。慶応大生協矢上店は、うなぎの代わりに豚肉を使った「豚かば丼」を推している。

大学生協界の「脱うなぎ化」に一線を画して、北海道大生協はうなぎの提供を貫いている。200食限定でうな丼を販売している。