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2019年02月09日 10時24分 JST | 更新 2019年02月09日 10時43分 JST

都心に雪、積雪の見込みも。転ばないように歩くコツは?

こんなところに気をつけたい

Rio Hamada / Huffpost Japan
東京都千代田区の公園の花壇に積もった雪

発達した低気圧の影響で、東京などの首都圏では2月9日の午前から雪が降り始めました。

9日は、東京都心を含む関東地方の広範囲で雪が降り、積雪となる見込みです。道路や電車、飛行機など交通機関に影響が出るおそれもあります。

■転倒に注意! 東京23区で5cm

気象庁によると、10日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、多摩地方が7センチ、東京23区でも5センチとなっています。

雪が降り、気温が下がれば、路面凍結の恐れもあります。歩く際にはどんな点に注意すればいいのでしょうか。

ウインターライフ推進協議会」が配布する冊子「ころばんっ」では、以下のように呼びかけています。

1:小さな歩幅であるく

「ころばんっ」

2:靴の裏全体をつけて歩く

「ころばんっ」

3:急がず、焦らず、ゆっくり歩く

「ころばんっ」

この他にも、「靴は柔らかいゴム底」「歩きスマホはしない」なども心がけておきたいところですね。

■歩行時に注意するべき場所は?

「ころばんっ」

「ころばんっ」では、以下のような場所に注意するよう呼びかけています。

1:横断歩道

「ころばんっ」

2:ロードヒーティングの切れ目、マンホールのある場所

「ころばんっ」

3:地下鉄駅や地下街からの出口付近

「ころばんっ」

4:車の出入りのある歩道

「ころばんっ」

5:タイル張りの地下街や店内の出入り口

「ころばんっ」

特に都心で気をつけたいのが、駅の階段、タイル張りの通路、電車内の床など。ツルツルとしており、濡れていると大変滑りやすいです。ついつい家路を急いだり、油断をしていると、ツルっと滑って頭をゴチン...なんてことになりかねません。

■5年前には孤立集落も...大雪から身を守るために

2014年2月の大雪では、交通網が混乱しただけでなく、多摩地域では道路が通行できなくなり、孤立する集落も発生しました。大雪から身を守るためには、どうすれば良いのでしょうか。

東京都がまとめた防災情報ハンドブック「東京防災」では、このように呼びかけています。

東京防災

特に、自動車での移動には注意が必要です。国土交通省では2018年の緊急発表で、やむを得ず運転する場合には「冬期道路情報の確認、冬用タイヤやタイヤチェーンの早期装着」と注意喚起。また、「大雪予報時には車の利用を控えていただくよう、お願いします」と呼びかけています。