マツコ、LGBTに関する意見「絶対に言わない」⇒ その理由とは…

「絶対物申したいことは沢山あるはずなのに」と反響広がる
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2014年10月16日撮影
時事通信社

タレントのマツコ・デラックスが、11月22日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)の中で、テレビに多く出演して(影響力の大きな)自分は、LGBTについて個人的な意見を言わないようにしていると発言した。

この日、番組では「子どもたちに現実的なことを言うべきではないのでしょうか?」という一般視聴者の投稿を取り上げ、他人の夢に対してどうアドバイスするべきなのかという議論になった。

「夢は絶対いつか叶う派」「夢は叶わないから諦めなさい派」、どちらが本当に優しいのかについて、マツコと有吉弘行の議論が白熱した。

有吉が、自分が小学生に芸人という夢について語るとしたら「絶対目指さないでくださいね、という発言から入ってしまう」と、自分のスタンスを明らかにすると、マツコがLGBTについての自身のスタンスを語った。

マツコは、LGBTの存在が広まってきたことで、いろいろな場で意見を聞かれるが「絶対に答えないようにしている」と発言。

■「アタシは超特殊」

「アタシみたいな人間は超特殊ですから」と強調し、テレビに多く出演し影響力のある自分が何か発言することで、マツコの意見を「スタンダードだと思ってしまう人もでてくる」という懸念から、LGBTの領域に関する意見は「絶対に言わないようにしている」と強調した。

続けて、言葉はその瞬間瞬間だけのものだから、結局は他人の言葉を吸収した上で、おのおので(夢などについて)決めていくしかない、と締めくくった。

このマツコの姿勢に対して、Twitterでは「絶対物申したいことは沢山あるはずなのに。尊敬する」「ここが理解できている事が他と徹底的に違う」、「マツコさんみたいな立場だからこそ言ってほしい、って人もいるとは思うけど、どうしたって発言だけが切り取られて独り歩きしちゃうからね...」といった様々な声が相次いだ。