寄稿者

飯村和彦

テレビディレクター(報道番組)/ ドキュメンタリスト

1960年、茨城県生まれ。テレビ朝日「ザ・スクープ」ディレクター、ブルームバーグテレビ統括プロデューサーを経て、現在BOUNDLESS PRODUCTIONS代表。1989年から5年間ニューヨーク、2011年から現在までマサチューセッツ州アマーストに在住。主に報道、ドキュメンタリー番組を取材、制作。代表作「検証!9.11米国同時多発テロ・ボジンカ計画」「ルーマニア小児エイズ患者10年の軌跡」「アメリカ核兵器開発と人体実験」ほか多数。 著書「ニューヨークが笑ってる」(ブレーン出版)、電子書籍「ダブル2」(Amazon)など。