新型コロナ感染は「神からの恵み」。トランプ大統領が動画で主張

一方で、アメリカではこれまでに新型コロナウイルスで21万1000人以上が亡くなっています

新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領が、自身の感染を「神の恵み」だと述べた。

大統領は10月7日、Twitterにホワイトハウス屋外で撮影した動画を投稿。

「感染したのは神の恵みだと思う。不幸に見せかけた神の恵みだったんだ」と述べた。

また、新型コロナウイルスの治療薬はまだみつかっていないが、自身に使われた薬について「ただ癒しただけではない。症状を良くしてくれた。治療薬と言っていい」と持論を展開。

さらに「とても気分がいい。完璧な気分だ」と話し、感染当初は気分が優れなかったものの「24時間も立たないうちに気分がよくなった」と述べた。

トランプ大統領は、10月2日に新型コロナウイルス感染を公表した後、ウォルター・リード軍医療センターに3日間入院。入院中は一般の人たちが受けられないようなトップレベルの治療や実験的な治療が無料で施された。

トランプ大統領は、アメリカで新型コロナウイルスが拡大した当初から、この感染症を軽視する姿勢をとっている。

自身やホワイトハウスのスタッフ、共和党の議員らの感染が次々に明らかになった後もその姿勢は変わっておらず、5日に投稿した動画では「新型コロナを恐れるな」と主張した。

トランプ大統領は感染を「神からの恵み」と述べたが、アメリカは世界で最も多い750万人が感染し、21万1000人以上が亡くなっている。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。

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