アートとカルチャー
2020年07月08日 09時56分 JST

『極主夫道』ドラマ化決定。主演は玉木宏。専業主夫になった“伝説のヤクザ”を描くコメディ

「仁義と愛に溢れているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは」(番組プロデューサー)

SNSを中心に人気を集める漫画『極主夫道』がTVドラマ化されることが決定した。作者のおおのこうすけさんが7月8日、公式Twitterで発表した。玉木宏さんの主演で、10月から日本テレビ系で日曜夜に放送されるという。 

Twitter/kousuke_oono
おおのこうすけさんのTwitterに掲載された番組告知より

主人公は、かつて「不死身の龍(たつ)」と呼ばれた伝説のヤクザだった。ヤクザを辞めて結婚してからは、専業主夫として多忙な毎日を送っている。読売テレビの番組公式サイトでは、愛する家族と町を守るために龍が奮闘する「ヒューマン任侠コメディ」と銘打っている。

『極主夫道』は新潮社が運営するWEBマンガサイト「くらげバンチ」で連載。奇抜な設定が人気を集め、5巻まで発売中のコミックスの累計部数は200万部を突破。2019年12月には津田健次郎さんの主演でPR用の短編映像で実写化されていた

 

■「仁義と愛に溢れているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは」

 番組公式サイトによると、中山喬詞プロデューサーは新型コロナで外出自粛が続いたことを念頭に、『極主夫道』について以下のようにコメントしている。

「今こういう世の中になっている状況で(原作を)改めて読み返し、『龍のような仁義と愛に溢れているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは』と強く感じました。閉塞感が漂う中、粋で魅力的な主人公の生き様や言動にスカッとした気分になってもらえればと思います」