『半沢直樹』初回の満足度は「満点」史上初の快挙、記録更新はなるか?

非常に多くの人がリアルタイムでドラマを楽しんでいたこともわかりました。
堺雅人さん
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『半沢直樹』満足度が100Pt満点 1話目からいきなり満点は初

 話題が続く日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)7月19日の初回放送が、ドラマ視聴者の満足度を調査した「ドラマ満足度ランキング」(「オリコンドラマバリュー」より)で満点の100Ptを獲得した。シリーズ続編とはいえ、初回からいきなり満点を獲得したのは初となる。

 同調査を開始した2015年以降の作品では、2016年10月期に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と、2017年7月期の『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~』(フジテレビ系)が、初回満足度99Ptという高得点をたたき出していたが、今回はその2作を上回る快挙となった。

 過去に満点を獲得した作品は、前述の2作のほか、『世界一難しい恋』(日本テレビ系2016年4月期)、『99.9-刑事専門弁護士-SEASON II』(TBS系)、『恋はつづくよどこまでも』(TBS系2020年1月期)、『MIU404』(TBS系、2020年4月期)だった。

 今回の『半沢直樹』初回放送について、ドラマを「観た」と答えた視聴者の男女比は47:53と女性の割合が多い。リアルタイムと録画の割合は68:32で、非常に多くの人がリアルタイムでドラマを楽しんでいたことがわかった。

 年代も幅広く、寄せられたコメントには「名セリフ聞けてよかった」「もうくぎ付け」「秀逸」と大絶賛の声が多数。なかには「株価の表示が前回の物語の流れを汲んでいる」「照明や遠近法を使った撮影もよかった」などと、細部にわたる演出まで見逃さずに楽しみたいというファンの心境がうかがえる内容も多かった。

 高得点だった『逃げ恥』(TBS系)は、初回と2話目が99Ptを獲得。3話目から最終回まではすべて100Pt満点という優秀な結果を残している。果たして『半沢直樹』の勢いがどこまで続くか、新たな記録更新を期待したい。

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