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ハフポスト日本版の広告部門「Client Partnerships」では、記事、ライブ番組、イベントをはじめ、さまざまな広告コンテンツを制作しています。

企業が広告を出稿する“目的”を踏まえ、ハフポストならではの“切り口”、最適な“手法”をご提案します。

ハフポスト日本版がメディアをあげて取り組む「SDGs」「ウェルビーイング」に関する広告事例も多く、読者に“刺さる”伝え方で広告主さまからご評価をいただいております。

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■ 最新の広告事例:スポンサードコンテンツ(記事)

※こちら、一部事例のみ掲載しております。

(2023年9月)環境省は、放射性物質の除染に伴い発生した「除去土壌」をはじめとした、福島の復興や環境再生をめぐる課題について、現地で見聞きし、考え、発信してもらうことを目的とした『福島、その先の環境へ。』ツアー2023を開催しました。

東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故から12年あまり。福島の今と未来について、私たちは何を知り、何について考えるべきでしょうか。大学生や若手社会人、総計162人が参加したツアーを取材しました。

※同記事は環境省の特設ページにも掲載されました。

KAORI NISHIDA

(2023年10月)ハフポスト日本版では、メディア設立10周年を記念した特集「未来を作る自分になりたい」の中で、共創施設SHIBUYA QWSのプロジェクトを取材した連載を掲載してきました。

その集大成として、2023年9月11日にはSHIBUYA QWSエグゼクティブディレクター・野村幸雄さんとハフポスト編集長・泉谷由梨子によるトークイベント『問いが作る未来』を開催。

本記事では、イベントで語られた「なぜ今、『未来を作る仕事』が必要なのか」そして「『問い』を通じて、どのように未来を作っていくのか」について紹介します。

tomohiro takeshita

(2023年11月)総合型選抜(旧AO入試)が導入されて久しく、受験方法が多様化する今日。どのように進路選択や受験について考えたらよいのでしょうか。

そんな中、美大受験を通して変化し成長する学生たちの青春群像を描いた人気漫画『ブルーピリオド』の作者で、自身も美大受験を経験した山口つばささんは「選択肢の多さは、ノイズだとも思う」と語ります。

数あるルートのなかから「しっくり」とくる選択肢をみつけるには?多様性時代の受験のあり方について、お話を聞きました。

tomohiro takeshita

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【更新日:2024年2月1日】

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